射精の描写で包茎かがわかる説
ドピュッ…ビュルルルルルルッッ…‼︎
昨晩、初めて亀頭が露出した状態で射精をした。
AVのように勢いよく放たれる精液を生で見るのはこれが初めてだった。
まさにこのイラストのような感じである。
今までAVで見てきたあの勢いのある射精は、AVの中だけの出来事ではなかったのだ。
今まで何千回と行ってきた射精は全て「ドクッ…ドクッ…ジワァ…」といった感じの射精であった。
かつて自身の射精とAVなどの射精の相違に疑問を感じた僕は、射精に勢いが無い原因を調べたことがあった。
そこで辿り着いた結論は
- なんとか筋が弱い
- 皮を被っているから勢いが殺されている
の2つだった。
以前射精に勢いが無い理由を調べた際には、前者の"なんとか筋が弱い"故に射精に勢いが無いのだと考えた。勃起時も皮を被っているものの、先端部の精液や尿が放たれる部分は露出していたからだ。
しかし、昨晩の射精でこの"なんとか筋が弱いために、射精に勢いが無い"という考察は覆された。
亀頭が完全に露出しておらず、射精の勢いが殺されていたために、射精に勢いが無かったのだ。
ここまでの流れで皆さんお気づきだろうが、僕は包茎である。いわゆる仮性包茎で、手で剥くことは出来るが、基本的に通常時も勃起時も皮を被っている。
僕と同様に勃起しても手で剥かなければ亀頭が露出しない人たちは、普段皮オナニーに勤しんでいると思われる。そして、彼らがわざわざ亀頭を露出させてオナニーをする機会は少ないと思われる。
つまり、彼らが知る射精は「ドクッ…ドクッ…ジワァ…」といった具合の射精なのである。
このことから、自身の射精の描写の違いから
勢いの良い射精→勃起時に亀頭が露出する人
勢いの無い射精→勃起しても亀頭が露出しない人
と見分けることが出来るのではないだろうか?
現状、この説を立証するにはサンプル数があまりにも少なすぎる。今後のさらなる検証が必要だと思われる。